2.Vivid Colors
作词:hyde
作曲:ken
つないだ手を离したなら
仆は谁もいない午后の中
ひとり静かに次の言叶を探していたい
列车は今日彼女の街をこえて
知らない风景をつれてくる
この色彩に映された仆は何色に见えているのか
广がる彼方へと诱われてゆく
このゆりかごに届く ah…vivid colors
まだ闭ざされた口元は
风が通りすぎるのを待ってる
この色彩に映された仆は何色に见えているのか
どれだけ离れたなら忘れられるだろう
风の声を听きながら
やがて降りたつ日差しの下
そっとそっと目を闭じていたいだけ
あざやかに彩られた窗の向こうに瞳うばわれるけど
面影をかさねてしまう
どれだけ离れたなら忘れられるだろう
想ってみても空しくて
やがて降りたつ日差しの下
そっとそっと目を闭じて
in to vivid colors
将牵着的手放开之后
我在无人的午后之中
寂静里,我独自探寻着你的话语里的真意
列车今日经过她住的街道
带来了陌生的风景
被这色彩映照着的我看起来是何种颜色呢?
被引诱至遥远的彼方
传达到这个摇篮 ah...vivid colors
依然紧闭着的双唇
等待着风的吹过
被这色彩映照着的我看起来是何种颜色呢?
不论相隔多么遥远 也忘不了吧!
虽然一边听着风的声音
我也只有在洒落的斜阳下
慢慢慢慢地闭上双眼
即使朝向色彩缤纷的窗口
双目已被夺取的我
眼前依然映照着你的面容
不论相隔多么遥远 也忘不了吧!
就算试着回想你 仍是空虚
我也只有在洒落的斜阳下
慢慢慢慢地闭上双眼
in to vivid colors
|